こんばんは

an. Design House  石栗です

新川の建築現場へ

今日は最終の工程のコーキング工事と

なります。

職人さんは昔からの

お付き合いのある方であります。

その仕事に対する姿勢は

私も常に勉強になっており

帰り際には恒例ですが

現場監督と業者さんと

一緒に建築を

眺めながら語り合いましたw

とても良い時間となりました。

こうした人との連携が

いい建築に繋がる本質ですね。

いつも 本当に有難うございます。

別時間ですが

今週末2月9日の内覧会の開催に

向けて本日は会社のスタッフと

ミーティングを行いました。

新川建築のテーマ

『 SLANT+間の家 』

このコンセプトに沿って

住宅建築を構築しました。

設計デザインをするものだけが

そのことを理解をするのではなく

当社のアドバイザーや施工責任者も

一緒に建築の目的を共有致します。

それは

内覧会にご来場されたお客様が

住宅の扉を開き・・純粋に感じたもの

その an 建築に対して

思うところのままをご質問して

いただきたく思っております。

構築した住空間のコンセプトと

お客様が感じたご感想を

重ね合わせながら

ご説明させていただきます。

建築は施主の想いがあり

その立地や気候風土などの環境からの

条件もあります。

地所に聞き、答えを探します。

その繰り返された結果が

今回の建築となりました。

是非とも

この空間を感じていただければと

思っております。