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設計士のひとりごと

仮組すること・・・

おはようございます

an. Design House 石栗です

いつも建築の難しさを

考えております

イメージすることから始まり

その感覚を言葉にして

さらに形に・・・

その形も再度イメージ化する

日本の建築では

昔から重要な部分は一度

別な場所で仮に建てたり組んだりします

しかし現代ではそういうプロセスは

CAD(建築ソフト)で考え図面をおこし

この図面通りにする。

さらにこのまま建てればいいと言う方も

多いです。でもそれではただの図面指示に

なってしまいます。

空間を構築していく上ではこの寸法・素材などの

土地や現場を歩き『その場を感じる』

これで良いのか?この幅は大きさは?と・・

その感覚がデザインをするプロとしは

大切になる一つだと思います。

全ては完璧にはいきません

実際には時間や納期やコストもあり

そこには沢山の余裕が

ある状況ではありませんが

日々その答えをお客様に対し出来るだけ

きちんとした意味を出せるよう感覚を養い

努力していかなければならないと

考えております。

それには、やはり純粋な心と

その人やものに対する

真剣な志が

必要だと思っております。