Blog

設計士のひとりごと

困難のそのあとに考えたこと~

こんばんは

an. Design House 石栗です

昨日はものすごい台風が上陸し

関西圏はもちろん

北海道でも大きな被害がでました。

日本に限らず世界でも起こる

この自然界の猛威には『人間の力』など

到底及ばないことを感じてしまいます

さらに現代では視覚的ではありますが

メディアの映像など通し多くのことを

理解することにもなります

それは他人ごとだとは思えない

事実となり、とてもシビアで

切実なことだとも捉えております

私自身も、

今こうして創造し、ものを形にする

お仕事に携わっておりますが

自然の猛威などに出会うと

建築や住宅など

人間にとっては何が必要であるのか?

構造的なことの検証は

当然にはありますが

物づくりという・・・ことから考えると

枠を外したもっと広く大きなところで

住まうという本質や

家そのものの価値、さらには

お客様にとっての意味など

さまざまな角度から探求し続けることは

デザインや設計そして企業としての

責任や使命感にあたり

必要な条件だとも思っております。

全てに人に該当することではないのですが

何かこうした、天災・人災などの

脅威に遭遇することで改めて見つめ直す

きっかけがみたいなものが生まれ

考えることが多くなり

きっと その先には

『感じること』という感覚にも

ツナガルような気がします。

常に人は完璧にはいかない世の中で

起こるリスクのような出来事に対し

何か少しでもよいので

考えてみたり・感じでみたりして

その気づきとしての感覚を

養っていき成長していくことが

人には大切なことだと感じています。

今日 車を走らせていますと

その目の先には2本の虹が見えて

綺麗だなあ~と思えることが

幸せに感じましたが・・・何か

 

曇り空と虹の空の関係には

困難と希望が重なり合っているようにも

感じました。

どちらかがあったとしても

変わらず一生懸命に努力し続けることが

本質だと思っております。