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設計士のひとりごと

静かな夜・・大切な時間

こんばんは

an. Design House 石栗です

11月になりました。

外は寒さも強くなりますが

明日からは新川で

大工さんの土台敷になります

体調に気をつけて、また素敵な建築を

構築して頂きますようお願い致します!

本日は新規のプランの構成に

入っております。

プランを進めて行くプロセスで

その建築が環境とどのような関係をもち

その土地に成立つことが正解なのか?

そのような事を考え構成致します。

その地所に立ち、何が良いのか・・?

プランは何度も自身でヒアリングを重ね

設計やデザインを繰り返します。

でも、その答えとなる平面は

なかなか簡単には現れません。

そんな時にはペンを置き・・・

自分の描いたエスキースを眺めたりします

スケッチを書き込み、また悩みww

世界の巨匠といわれます作品も

眺めてみます。

家の本質とは何か?いつも

その部分を考えさせられます。

人が交わる空間や寝食をする空間

どのようなものなのか、

その家を根本的に探究する過程で

形状などの規則性や法則性と

技術的な観点、建設することなどを

含めた条件の中で、初めて

空間表現としての多様性が存在する

ことだと思います。

とても難しいことです。

こうして、スケッチをして線は描けます

でも、その線を面に置き換えること

『平面~立体へ』

壁の設計ですね 壁の造形の世界など

これから何日か考えます!

今回のプランはその辺りがポイントです。

もしかすると、壁の概念は日本人の

美意識からすると難しいモノなのかも

しれません。細かなところの感覚や

天候・風土の関係はあるような気が

します。造形をつくりだすことではなく

自然のなかに溶け込みたいのかも

しれないですねww