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設計士のひとりごと

パースの途中で・・あの頃!?

こんばんは

an. Design House 石栗です

今日は進行中のプロジェクトの

デザインを確認中にペンを置きふと・・・

そうだ・・・あの時!

 

何かといいますと

小学5年生と高校の時期の

想い出のことですが・・・

小学生の頃 体験した

ニューオータニ東京の日本庭園と

京都修学旅行の龍安寺(石庭)

この二つの日本庭園は私自身においても

鮮明に心に強く残る印象でありました。

 

田舎育ちの小さな私にとっての庭は

概念的に外の普通の自然の

ようなもので、日本庭園が持つ

その人がつくり出すクオリティーを

目の当たりにしたときは

えーーーー!!

 

『美』としての意味を

無意識に感じ 小さな身体に

大きな衝撃を受けいたことは

確かな事実でありました。

もちろんホテルも素晴らしい

空間で、そこでの過ごした時間は

品格と歴史の深さがあらわれ

そのことは安心と信頼の

答えとなっていたことは小さな

私でも十分に伝わってきていたことを

今でも想い出されます。

 

龍安寺も同じく

白と黒の世界観で・・・

今でもそのスケール感は短時間では

理解できず、意味など到底

把握できるような状態ではなく

只・只 気持ちが流されていたことも

記憶として蘇ってきますねww

私自身 五重塔や仏閣・竹林や庭など

学生の頃からは元々好きだったのですが

あの石庭はわからな過ぎて

いい意味でのショックは受けました。

 

 

この年になり 流れることの美しさを

感じるようになりました。

ととまらないことが美しい

それをどうこれからデザインしていこうか

大切にしたい考えております。

 

機会があれば 是非この二か所は

再度 訪れようと思います。

その時には昔の自分と、今の自分と

どのように変化して感動するか

客観的な楽しみになりそうですw

 

美しいと感じることは

これからも・・大切にします