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設計士のひとりごと

綺麗なことは簡単ではない

こんにちは

an. Design House  石栗です

西野の現場に向かいました!

本日でクロス工事が終了致します

同時に床工事がスタートし(下地処理)

の段階となっております。

床工事 引き続き宜しくお願いします

 

今回も質感のとても難しいクロスを

綺麗はもとより繊細な心遣いで

仕上げいただいております。

休憩時間にはその向かう意味や姿勢など

コーヒーをいただき~w 会話しました。

 

デザインをする私と

現場でそのものをつくる職人さんとで

共通する部分や中庸というところ

片寄らず 中間的な状態であることにより

現れる特性ようなものを

見つければと考えながら いつも

お話しさせていただいております・・・

 

空想ではない実践知としての意味である

良いもの創ること

良いモノ造ること

 

言葉では簡単に表現できますが

何をもって もしくはどのような基準で

その答えとなるラインを導き出すのかは

常に考えさせられるところとなります。

職人さんのその直向な後ろ姿や

無言でただ進む姿勢を

静かに後ろから眺めていると

 

私自身が何か・・違和感を

理由をつけて解決をしようとする自分とは

対象的な職人さんと向き合うことにより

 

・・違う・・何かが・・そんな気持ちが

生まれ、それはなんなのだろうと?

自問自答をすることになりました。

 

人間は無心で行うことで、見えないところに

ある本質に気づき始め何かそのもっと

奥にある大切なものに気がつき

何かの発見からの結びつきが生まれるような

気もします。

 

 

職人さんの表情や素直な自信と笑顔を

感じ取ることによって『プロの世界』

という部分の厳しさのなかにある

特価された純粋性の存在がわかったような

気がします。

 

子供たちは純粋で素直であり

何で?を繰り返します

その柔らかい遊び心に物事の本質が

隠されているのではなかと思いました。

 

簡単に考えることも大切ですし

何事も簡単ではないという考え方を

もつことも大切であります。

矛盾がありすごく難しいですw

かたよることなく常に変わらないこと

その調和とれる様は自然であります。

ただ 人は常に変化することが

あたりまえでもあります。

 

だから・・難しいので

まずは感謝だけは

大切にしたいと思いました。