こんばんは
an. Design House 石栗です
本日はカフェで現在進行中の
福住の建築の照明デザインを
考えておりました


光は本当に繊細です
人の目にどのように映るのか・・
自然の光は
ありのままを表現し
つくりだす光では
求める何かを考えます
新しい暮らしの中では
空間と時間が多様に流れ
連続性の重なりを繰り返します
その『間』に現れるシーンは
新しい環境や行動を生みだす
機会となります
光は多様な変化を持ちながらも
日々の連続と瞬間を
理解させてくれます
とても難しいデザイン構成です




