こんにちは
an. Design House 石栗です
本日は
拓北の現場に向かいました!
いよいよスチール階段の設置です
大きな吹抜けの中にシャープな
鉄のラインが表現されます。
現場監督や職人さんが
細かなディティールを
計算して実際の建築を
『原寸』で構築していきます
今回の建築では
この鉄のデザインが
Pointのひとつになります
広いVoidに回遊するように階段が
生まれそれを正面から眺めると
積層するデザインが存在します。
こうして、空間に
大きな意味をつくります
静かな場に
『動の構成』を表現する。
これはお客様と一緒に考えた
部分になり時間の積層の
結果でもあります。