こんばんは

an. Design House  石栗です

本日は西野の現場に向かいました。

今日は本当に・・・寒い一日でした!

大工さんも大変!!

引き続き頑張ってください。

現場は内部造作となります

木下地工事です。

まずは天井下地を先に組み始めて

いきます。

建て方も綺麗にいきまして

水平・垂直が整っており仕上がりの

イメージが想像できる精度であります。

棟梁 有難うございますw

an 建築 は壁や天井をデザインし

光や素材を表現する空間づくりを

行っております。

なのでこの段階での

正確性が求められ現場監督を含め

大工さんと業者さんとで連携を重ね

図面はもちろん その先の仕上がりを

設計と打合せ 描きながら

完成を目指しています。

『質感をだすこと・・』

それはモノづくりの本来の

意味をわかり できている

人たちで構成したチームが中心となり

プロの志をもった技術者が

存在して初めて成り立つこだと

思っております。

私達はその意志を大切に

もちつづけながら

建築に向き合っております。